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アセロラエキス

中南米、西インド諸島原産の植物から抽出される成分。
熟すと甘酸っぱい味のする小さな赤い実がなり、その実にはビタミンCがとても豊富に含まれている。
その含有量はレモンの30倍以上とされる。
その上、アセロラに含まれるビタミンCは吸収率もよい。
ビタミンCのサプリメントに、天然成分として配合されることが多い。

ビオチン

かつてはビタミンHと呼ばれていた。
水溶性で、熱に強い特徴を持つ。
糖質や脂肪をエネルギーに変え、たんぱく質の合成、神経細胞を正常に保つ働きをする。
とくに皮膚の炎症を抑える作用が強い。
アトピー性皮膚炎の治療にも用いられる。
体内で作られるため不足することはあまりないが、卵の白身を生で食べすぎると、白身にあるアビジンという成分がビオチンと結合して吸収を妨げてしまうので注意が必要。

パントテン酸

かつてはビタミンB5と呼ばれていた。
パントテンはギリシャ語の「どこにでもある」といった意味で、その名のとおり様々な食品に広く含まれる成分で、コエンザイムAという補酵素の一部として働く。
糖質や脂肪を分解しエネルギーに変えたり、体の成長を促したり、ストレスに対する抵抗力を高めてくれる。
抗生物質の副作用改善にも用いられ、免疫力をアップさせる効果もある。
体内でも腸内細菌によって合成されるので、普通にくらしていれば欠乏症状が出ることはあまりないが、不足した場合は低血糖、十二指腸潰瘍などの心配がされる。

ピクノジェノール

フランスの南西部ボルドー地方に自生する「フランス海岸松」の樹皮から抽出したポリフェノール成分。
強い抗酸化力をもち、成分中の「プロアントシアニジン」には、ビタミンEの50倍もの効果があるとされる。
血流をよくする効能があり、糖尿病などの生活習慣病、月経不順、関節痛、神経変性疾患などの予防・改善、美肌効果もある。